ChatGPT、Bing Chat、Bardなどの公開にともない、多くの企業が今後さらにAI事業への投資を増やすことが予想される。本セミナーでは、米国知財法の観点から、AIにより知財が創出された場合や、AIに既存の知財が利用された場合の注意点を、米国での訴訟のお話を交えながら解説する。また、AIがより広く活用されることによる今後の米国における個人情報管理の観点からの考慮点についても解説する。
◆アジェンダ:
米国時間2023年8月2日
- スピーカー紹介
5:30 – 5:35 PM (PT) | 8:30 – 8:35 PM (ET) | 9:30 – 9:35 AM (JST) - Alston & Bird LLP 講演
AI: 米国法における知財ならびに個人情報管理の観点からの法務と対応策について
5:35 – 6:15 PM (PT) | 8:35 – 9:15 PM (ET) | 9:35 – 10:15 AM (JST) - Q&Aセッション
6:15 – 6:30 PM (PT) | 9:15 – 9:30 PM (ET) | 10:15 – 10:30 AM (JST)
◆登壇者:
- Hidetada James Abe, Partner, Alston & Bird LLP
- Maki DePalo, Partner, Alston & Bird LLP
◆モデレーター:
- 田中 志穂
SVP, Discovery Consulting Division
リーガルテックAI事業本部 Global Sales Executive
FRONTEO USA | 株式会社FRONTEO
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